逆張りをするときに必ず考えるべきこと【FX初心者】

FXでトレードをするときに、トレンドの転換点を狙う、すなわち「逆張り」をする人は多いと思います。

 

しかしながら、「痛い目を見たことがある」という人も多いのではないでしょうか。

 

「逆張りをしたけれど、すぐにレートが反対に・・・。損切ができずロスカットになってしまった・・・。」

 

FXトレードで「逆張り」をやるときにたった一つ気を付けるべきポイントはこれです。

 

「損切ラインを決めること」

 

ではどのように損切ラインを決めると良いのでしょうか???

 

ここでは納得できる損切ラインの決め方を考えていきましょう。

損切はしたくないけれど・・・

 

FXトレードを安全におこなう上で損切は必須です。

 

これができなければ、ロスカットを喰らってしまい、市場から一発退場となります。

 

FXで利益を伸ばす人の特徴は下記のような人でしょう。

 

・勝率が高い(例:10回中、7回勝てる)

・損失より利益が大きい

 

つまり、どんなプロトレーダーであっても、「損切はしている」ということ。

 

そしてそれ以上に利益確定をしているというだけなのです。

 

なので損切というのはトレードをする上では重要な行動なのです。

どうやって損切ラインを決める?

 

これが初心者の方は特に難しいと思います。

 

なので、簡単な例を見て行きましょう。

移動平均線のゴールデンクロスで買い建てして損切ラインを決める例

「EMA」や「SMA」といった移動平均線を使うトレーダーは多くいます。

 

たとえば「EMA200」などは意識されやすいですね。

 

また勢いの強い相場では「EMA10」なども意識されやすでしょう。

 

ではそのEMAを活用した損切ラインを決める例をチャートで見て行きましょう。

図のチャートは下降トレンドが緩やかになってから。

 

EMA20と50がゴールデンクロスをしたので買い建てをしました。

 

その際に直近の安値である102.593円を損切ラインと決めます。

 

すると買い建ての103.892円から103.328円まで下落をしたものの、損切ラインと決めた102.593円を下回っていません。

 

なのでそのまま様子を見ていると、買い建ての103.892円を上回り、含み益が出ているという状態です。

MACDのゴールデンクロスで買い建てして損切ラインを決める例

同じようにMACDで見て行きましょう。

このチャートの場合、買い建て後はほとんど下がらずに上昇していますね。

 

しかしながら損切ラインを決めているからこそ、こういった相場も安心して見ることができます。

 

損切の例も見ておく

買い建てをして、うまくいくばかりではありません。

 

現実的に損失が出る場合も見ておきましょう。

図はEMA20と50のゴールデンクロスで買い建てをした場合です。

 

しばらくは含み益が出ているものの、その後は損切ラインを下回り、あえなく損切となっています。

 

しかしながら早めの損切が効果を発揮しています。

 

なぜならその後、さらに下降しているからです。

 

早めの損切が損失を軽減していることがわかりますね。

 

このような「ダマシ」的なクロスが多いこともFXでは多いんですね。

 

なので成功率の高い手法を見つけることが重要なポイントです。

まとめ:損失を小さくしチャンスをつかむ

安全なトレードを目指す方法はシンプルに下記の2点が大事だということがわかりました。

 

・損切ラインを決めること

・勝率の高い手法を見つけること

 

初心者トレーダーの場合、「損切がしたくない」という心理が働きやすいのは仕方がありません。

 

そこを脱するためにも、損切ラインを決めて、そこに達したときは損切をしてみましょう。

 

そして早めの損切ができた自分を誉めることが大事なポイントです。

 

トレードで勝利することは難しいですが、どんな分野でも勝ち続けるということは困難なのです。

 

戦いを続けて、負けたり勝ったりが勝負の世界です。

 

そういった中で「負けを小さく」することが、チャンスをつかむ「コツ」であることがわかりました。

 

投資は自己責任であるため、自分の身を守るためにもルールに沿ったトレードをしましょう。

 

すぐに利益が出なくとも、「え?初心者なのにこれだけの損失なの?」という考え方もあるのです。

 

小さな損失で経験を積み上げ、いつの日か損失を利益が上回る「勝利」をつかみとりましょう。

 

 

 

 

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