【初心者向け】MACDのゼロラインに注目する【FX検証】

MACDはFXのトレードなどで人気のオシレーターであり、その指標の一つであるゼロラインに注目している人も多いといわれています。

 

この記事ではMACDのゼロラインに注目します。

 

MACDのゼロラインへの理解を深め、トレードに活用できる情報を見つけることができるでしょう。


MACDのゼロラインはプラス圏とマイナス圏の区切り

MACDには大きく3つの指標があります。

 

3つの指標

1.MACD線

2.シグナルライン 

3.ヒストグラム

 

 

MACD線やシグナルライン。

 

この2つがプラス圏やマイナス圏に行ったり来たりをします。

 

ヒストグラムはプラス圏でもプラスにもマイナスにもなり、マイナス圏でもプラスにもマイナスにもなります。


MACDのゼロラインでわかるトレンド

MACDはプラス圏で推移するとアップトレンド。

 

マイナス圏で推移するとダウントレンド。

 

シンプルに考えるとこのような動きになります。

 

画像で見てみましょう。

 

このようにMACDはプラス圏で長く推移していると、価格はアップトレンドで上昇し続けます。

 

またダウントレンドの場合も同じで、マイナス圏に長くいるほど、価格は下がっていきます。

 

また強いアップトレンドの時は、一時的にマイナス圏に行ったとしても、再びプラス圏に入って、さらに価格が上がります。

 

 

▼ポイント!

価格は上昇トレンドで上がり続けるが、MACDは上昇し続けることはない

 


シグナルラインがゼロラインを通過するとトレンドが変わりやすい

MACDでトレンドの変化が起きるタイミングを見てみましょう。

 

画像のようにMACD線やシグナルラインが勢いよくマイナス圏からプラス圏に推移すると。

 

同じように価格が上昇しています。

 

その後は、ほとんど平行にプラス圏で推移していますが、価格は上昇し続けていますね。

 

これがMACDの特徴です。


じゃあトレードにどう活かす?MACDのゼロライン

ではこのMACDのゼロラインをトレードでどう活かすのか。

 

トレードをしていて難しいポイントが大きく2つあります。

トレードで難しいポイント

1.利益確定 

2.損切

 

 

いつ利益確定をしていいのかわからない・・・このまままだ利益が増えるかも?

 

まずい・・・損切しなきゃ。でも相場が戻る可能性も・・・わからない。

 

 

このようなことは多々あります。

 

そういった相場の判断を考えてみましょう。


ゼロラインを活用した利益確定

画像は買い建てをしたあと。

 

MACDのシグナルラインがプラス圏に入っています。

 

これは上昇トレンドの可能性がある動きです。

 

その後にシグナルラインはずっとプラス圏で推移してくれています。

 

そして価格は上昇。

 

つまり、このときは決済をするよりも、価格がさらに上がっていくことを期待したくなります。

 

 

そして、時間が経過して、シグナルラインがマイナス圏に入ります。

 

ここで「ダウントレンドかも?」と考え、決済を実行します。

 

さて、トレード結果はどうなるのでしょうか?

買い建てレート:約105円

決済レート:約109円

利益:400pips

 

もしも1万通貨・レバレッジ25倍の条件だった場合は4万円程度の利益を狙えます。

 

これを2万通貨や3万通貨と増やすと、8万円や12万円となります。

 

これが利益確定に活用できる一例です。


ゼロラインを活用した損切

 

画像はダウントレンドが継続するかと思い、売りを仕掛けました。

 

すると一時的に利益は出ていたものの、価格は戻ってしまいます。

 

そしてシグナルラインがプラス圏に突入したところで、決断よく損切したというものです。

 

気になるトレード結果は?

売り建てレート:約106円

決済レート:約107円

利益:―100pips

 

結果はマイナスとなりました。

 

しかしながらトレードをする上で、こういったことは避けられません。

 

1万通貨・レバレッジ25倍の条件であれば、1万円の損となります。

 

今回は早めに損切をすることで、大きな損を避けることができています。


まとめ:ゼロラインでシンプルに相場のトレンドをつかむ

MACDは相場のトレンドを色濃くあらわしていることがわかりました。

 

またそれほど難しいものではない、ということもわかりましたね。

 

MACD線やシグナルラインがプラス圏なのか、マイナス圏なのか。

 

それだけを意識することで、相場の感覚は研ぎ澄まされます。

 

もちろん、ダマシのような動きもあるので、単純にゼロラインだけでトレードをしても、成功は難しいでしょう。

 

しかし、先ほどのトレード例のように、プラスのポジションの含み益を伸ばす一つの材料にすることや、損切の決断には有効。

 

たとえばプラス圏に入ったばかりのときは「今の時点で売りはまずありえないな」という「冷静な判断」にもつながります。

 

このようにして相場と冷静に向き合うことがトレード成功の秘訣となるでしょう。

 

今月は利益をうまく伸ばせたし、早めの損切もできた!結果はプラスだ!

 

 

 

シンプルに相場を見ることで、良い結果につながる可能性も高まります。

 

しかしながら、投資は自己責任ですので、慎重な判断で大きな損失を避けるように心がけましょう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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