メキシコペソ円のスワップ投資はうまくいく?

余裕資金

メキシコペソ円でスワップ投資をしたい、と考えている人は多いのではないでしょうか。

しかしながらネットなどで見ると、「失敗した」などというのを目にしますよね。

スワップ投資もやり方を間違えると、失敗しちゃうことも多いんです。

投資はまず「リスク」がついてくる、ということを考えなくてはいけません。

それを踏まえた上で、運用をするのが成功へのコツです。

なぜ失敗してしまうのか、という理由には原因が必ずあります。

その原因を取り払うことで、成功への可能性を高めることができます。

スワップ投資を成功させるために、スワップについて学びましょう。

メキシコペソ円のスワップ投資は稼げる?

メキシコペソ円のスワップ投資はうまくいく?
メキシコペソは円との金利差が大きいため、スワップポイントも多く、1日で51円もらえる場合もあります。

またスプレッドが比較的にせまいので、ポジションを建てる際にも有利です。

スワップ投資はうまくいけば稼げますよ。

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1日51円のスワップ

2万円程度の証拠金で、10万通貨の買い建てポジションを建てるとしましょう。

すると1日51円の、スワップがたまるFX会社があります。(現在レート約5.2円、FX会社:みんなのFX)

年間で計算すると、18,000円程度のスワップを得られます。

銀行口座に貯金を預けても、なかなか18,000円というのは1年で増えませんよね。

ほったらかしで、スワップが貯まるので効率も良いですね。

スプレッドも魅力

スプレッドは、FX会社が利益を得るための、手数料のようなものです。

これが小さいほど、トレーダー側は利益を狙いやすくなりますね。

メキシコペソ円は、トルコリラ円やランド円などの高金利通貨ペアと比較しても、スプレッドは狭い場合があります。

ちなみに、みんなのFXでは0.2のときがあります。

少ない資金で多くのスワップ

メキシコペソ円の魅力のひとつですね。

どれほどのものなのでしょうか。

通貨ペア レート 10万通貨買い建てに
必要な資金
10万通貨買い建てで
得られるスワップ
(1日あたり)
メキシコペソ円 6円 2万4千円 51円
米ドル円 105円 42万円 50円

※レバレッジ25倍で計算
※みんなのFXのスワップで計算
※2021年1月27日現在

スワップは同じ程度でも、資金は大きく違います。

米ドル円の、およそ20分の1程度の資金で、メキシコペソ円は取引ができるんですね。

なぜなら単純にレートが低いからです。

スワップ投資が難しいと言われる理由

スワップ投資が難しい理由
トルコリラ円でスワップ投資をして、損失を出した人はたくさんいます。

また長期的に見て、高金利通貨は下落傾向です。

そのためやり方によっては、含み損でロスカットをされてしまう場合もあります。

スワップ投資の難しさを知っておきましょう。

トルコリラ円

トルコリラ円は、高金利通貨で有名です。

つまりスワップが、たくさんもらえるんですね。

しかしレートが、下がり続けているんです。

下記をごらんください。

年月 レート
2015年1月 48円
2021年1月 14円

2015年に買い建てをした人は、今現在で34円もの下落幅を受けています。

これをレバレッジ25倍、10万通貨、で考えるとどれくらいの下落幅でしょうか。

答えは「-340万円」です。

これでは仮にスワップを年間で20万円もらえても、6年で「+120万円」です。

下落幅と合算すると、「-240万円」の損失になっています。

このようなリスクが、スワップ投資にはあるんですね。

高金利通貨は下落傾向

トルコリラ円のみならず、メキシコペソ円やランド円も、長期的には下落しています。

なので長期でスワップ狙いをすると、含み損が大きくなりやすいんですね。

含み損でロスカットも

含み損が大きくなりすぎると、強制的にロスカットされます。

FX口座の資金不足ですね。

スワップ投資で失敗する原因

スワップ投資で失敗する原因
スワップ投資の失敗には、買い増しが早すぎるということがあげられます。

またそれによりロットを大きくしすぎたり、下落幅で追証を受けるなど、失敗の原因は多いんですね。

スワップ投資を始める前に、知っておきましょう。

買い増しが早い

スワップ狙いで、買い建てをしますよね。

しかしそれからレートが下落した場合。

あせって買い増しをしてしまう人もいます。

しかしそのタイミングが早すぎると、またさらに下がることがあるんです。

そうなると、買い増ししたぶんの下げ幅も、くらっちゃうんですね。

これによって含み損が、大きくなります。

ロットが大きすぎる

少ない資金でできるからといって、ロットを大きくしてしまう場合があります。

これをやるとかなり危険です。

たとえばメキシコペソ円が6円だからといって、300万通貨を買い建てしたとします。(レバレッジ25倍、資金100万円)

資金は100万円です。

すると6円のレートが、たった0.1円下がるだけで、ロスカットをされる場合があります。

これはロットを大きくしすぎたために、下げ幅も大きく受けたためです。

証拠金維持率が100%を下回り、強制的にロスカットをうけてしまうんですね。

簡単にいうと、買い建てしたポジションの大きさに対し、FX口座の余裕資金が少なすぎる、ということなんですね。

追証

追証は資金が不足して、追加の証拠金を、FX口座に入れなければならないことです。

追証はロスカットによって避けられる場合もあります。

しかし相場の急変で、ロスカットが間に合わないこともあるんですね。

追加の資金が準備できなければ、借金をする必要があります。

メキシコペソ円でスワップ投資を成功させる3つのコツ

メキシコペソ円でスワップ投資を成功させるコツ
スワップ投資を成功させるには、安値で買うことがポイントです。

またあたふたするようなトレードをしないためにも、最悪のリスクを考えましょう。

さらにスワップにとらわれず、上昇幅で利益が出れば、利益を確定することも良い手段です。

低リスクを意識して、スワップ投資を成功に導きましょう。

安値で買う

メキシコペソ円は、2007年に「11.4円」のレートでした。

2021年1月現在では、「5.2円」付近で推移しています。

現在はかなり安値圏にあるんですね。

もちろん、このレートから、さらに下がる可能性もあります。

とはいえ、レートが11円よりも5円の方が、下落によるリスクが低いことは明白です。

最悪を想定する

極端に言いますと、メキシコペソ円が「0円」になったことを、想定してみましょう。

仮に下記の条件で買い建てをしてみましょう。

・レートが5.2円

・10万通貨

・レバレッジ25倍

メキシコペソ円が0円になったときの損失はいくらでしょうか。

「52万円」になるんですね。

つまり口座に52万円があれば、メキシコペソ円が「0円」になっても、52万円がなくなるだけです。

リスクを限定できるんですね。

もしもメキシコペソ円が、今後30年間でスワップが1万通貨あたり5円のままだとします。

そしてレートが0円にならなかったとしましょう。

その場合には54万円程度のスワップが受け取れます。

つまり30年間かければ、最大リスクと考えていた「52万円」の、元が取れるんです。

こういったリスクを取る覚悟があれば、ほったらかしでスワップを貯められますよね。

利益確定も視野に

メキシコペソ円やランド円といった高金利通貨は、ある程度の反発をしながら下落をしています。

もしも今後、最安値を更新したときに、良いタイミングで買うことで、反発を狙うことも可能です。

買い建てをしたあと、反発で上昇した場合は、上昇幅の含み益が増えています。

スワップ以上に稼げている場合もあるので一度、決済するという手段もあります。

スワップを保険として考えて、上昇幅も狙うというスタイルですね。

リスクをコントロールしてスワップ投資を成功へ導こう

メキシコペソ円のスワップ投資は、うまくやることで利益を出せることがわかりました。

投資はお金が関わっているため、理性を失うと大きな損失が発生することがあります。

冷静にリスクをコントロールして、ときには損を受け入れることも考えましょう。

また自分が準備できる余裕資金の範囲で考えて、「大きく儲けたい」などと考えることも避けましょう。

大きく儲けようとすることは、大きなリスクを抱えることと同じですからね。

余裕資金を効率よく低いリスクで運用することを心がけましょう。





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