うつになったときの体験談 有給か休職か

うつの体験談

私は適応障害になり、うつ状態と診断された経験があります。

医師からは、すぐに仕事を休んだ方がいいと提案され、悩んだ末に仕事を休み療養をする決断をしました。

そのときに休職を選ぶか有給を選ぶか迷ったことを書いていきます。


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有給か休職か

うつのとき有給休職

医師の指示から、1ヶ月の休養を提案されました。

そこで悩んだのは、有給にするのか休職にするのか。

この判断はけっこう重要だったということが後にわかりました。


休職はカウントダウンが止まらない

休職期間は消費していく

休職を選択すると、休職期間は嫌でも消費されていきます。

休職は1年半の期間が一般的です。

例えば、半年の休職期間を療養します。

そして1ヶ月復帰をしたものの、また体調が悪くなり休職をしたとしましょう。

すると、仕事復帰した期間も休職期間は過ぎて行くため、残りの休職期間は11ヵ月となります。

仕事で復帰した期間も休職期間は消費されていくのです。


有給があるのなら有給から消化した方がいい?

うつのときの有給

筆者の場合、有給を2ヵ月消化してから休職期間に入りました。

後に考えるとこの判断は良かったと思いました。

というのも、有給は使わなければ消えて行きます。

なので、いったんは有給を消化し、それから休職期間とすることで、より長い期間を療養に充てることができます。

ただし復帰したときのために有給はある程度、残るように計算しておくことをおすすめします。


有給は権利だから行使する

うつのときの有給は権利

適応障害やうつというのは理解されにくい病気です。

心無い言葉を受けることも多々あるでしょう。

しかし、そのようなことを聞き入れていては療養はできません。

この病気は偏見されやすく、ほとんどの人が理解できないし、筆者も病気になるまでは病気の人の気持ちはわかりませんでした。

そのため、悪意はなくとも本人のためなどと厳しい言葉を浴びせられることもあります。

ただし、こういった言葉に耳を傾けていては病気は治せません。

自分自身が自分自身を守るように、一番大事にしてあげてください。

また理解してくれる人に相談するなど、心がけると良いと思います。


まとめ

うつのときの有給か休職かまとめ

ここまで筆者の適応障害体験談を書かせていただきました。

この病気は療養も難しく、本当に苦しいものですが、他人から理解を得ることも難しい場合が多い病気です。

ですので、恥などと思わず頼れる人に連絡係をしてもらうなどして、できるだけストレス要因から遠ざかるようにしましょう。

療養のための休みの取り方も自身に適した取り方を選ぶことをおすすめいたします。

道は長くなる場合もありますが、焦らずに向き合い、将来社会復帰することを目的として療養にあたることが大事だと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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