株を貸して金利をもらおう 貸株金利

株式を売買したり、保有することで資産形成をされている人は多いと思います。

保有している株を貸すことによって利益を得ることが出来る制度が貸株金利です。

貸株金利は証券会社によって仕組みは違いますが、手数料がかからない、配当や優待も得られる方法がある、など魅力的な側面があります。

本記事では貸株金利のメリットとデメリットを見て行きましょう。

こういった制度があるということを知っているだけでもメリットがあるので、ご一読ください。

※投資は自己責任ですの。十分注意してください。


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楽天証券なら金利12%の銘柄もある


株を長期で保有しているなら貸株をするのもいいよね。

株を貸す?

何か良いことでも?

例えば、楽天証券。

ALBERT(3906)という銘柄であれば、今なら12%の貸株金利を得られます。

4月20日の始値が5,690円ですから。

5,690円×12÷365=187円

1日、およそ187円の貸株金利を得られます。

ちなみに4月23日の終値は6,070円なので、貸株金利も得られて、株価も上がって・・・嬉しい限りですね。

え、すごい!

そんな制度があるなんて知らなかった!

12%って・・・すごい。

ただ保有しているだけでも株価が上がることで利益は得られます。

しかし、株価は下がることもあります。

長期の保有を目的としている銘柄であれば、貸株をすることで貸株金利を得ることは賢い選択の1つです。

例えば100万円分の株式を1%の貸株金利で1年間貸していたと仮定しますと、年間1万円の貸株金利を得られます。

銀行の定期預金との比較では資産運用の効果が明らかに高いことがわかります。


信用取引口座がないと貸株ができないというのは間違い


いろいろ調べたんですけど。

もしかしたら信用口座がないと貸株はできないんじゃないんですか?

そんなことはありません。

証券会社によっては違うかもしれませんけど。

楽天証券なら大丈夫。


配当や優待はどうなる?


あ!

そもそも株を貸していたら配当とか優待の権利が得られないじゃないですか!

配当や優待は欲しいのになあ・・・。

さすがですね。

いいところに気付かれましたね。

でもそれはパーフェクトな正解ではないですね。

実は楽天証券では3つのコースを選べるんです。

1・金利優先
2・株主優待・予想有配優先
3・株主優待優先


金利優先では権利は得られない代わりに、権利確定日に貸株金利が5倍得られるという仕組みがあります。

その他は権利確定日に貸株が返却されるという仕組みです。

これなら金利も権利も得られます。

ただ細かいルールがあるので、それはちょっと調べてみてください・・・。

ただ言えるのは貸株金利はお得ですよ、ってことです。

そうなんだ!

なるほど・・・これはおもしろいですね。


貸株をしているときは売却できないの?


・・・よく考えてみたら。

貸株しているときに株価が上がったら売れないじゃないですか!

チャンスを逃してしまう・・・やっぱり貸株はやめたほうがいいや。

思い込みはいけませんね。

安心してください。

貸株をしていても、いつでも株は売却できますよ。

楽天証券ならね。

え~!!!

な、な、なんで!?

それなら長期保有が目的なら貸株するのが絶対いいじゃないですか!

いつでも売却できるのはいいですよね。

ただメリットばかりではないんです。


継続保有特典には注意


よし!

貸株をはじめよう!

あ、1つだけ。

継続保有特典には注意してくださいね。

3年保有でしか得られない優待とかは、金利も権利も・・・というわけにはいきませんからね。

あ~、確かに!

継続保有特典が欲しい人は多いですよね。

でもわたしは貸株金利に魅力があります!

株価が上がれば売りたいというのもあるし。

それならいいですね。

どんなことにもデメリットはあります。

でも、自分に合った選択をすればいいだけなんですよね。


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